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レグザ 50M540X!口コミレビュー!購入の決め手ポイント5つ


レグザ 50M540X!口コミレビュー!購入の決め手ポイント5つ


レグザ 50M540Xを購入する際の決め手のポイントとして、下記の5点を考えました。

・ 4Kチューナー内蔵テレビであること

・ 画像が従来のフルハイビジョンテレビより高画質であること

・ 外付けハードディスクに録画できること

・ ネット配信映像が受信できること

・ 購入価格が10万円以内であること

結論としては、5つのポイントをほぼ満足していました。

5つの決め手のポイントの詳細と口コミレビュー結果について後で詳しく述べていきますのでご覧ください。

 

先に商品50M540Xをチェックしたい方は下記をクリックしてくださいね。

 

 

  1. レグザ4Kテレビ 50M540Xを購入する際の決め手ポイントと口コミレビュー
    1. 決めてポイント1:4Kチューナー内蔵テレビであること
      1. 口コミレビュー結果
        1. 4Kテレビ視聴するための操作性はどうなの?口コミレビューの結果は?
        2. 4K番組と4K以外の番組で映像に差あるのか?口コミレビュー結果は?
    2. 決めてポイント2:画像が従来のフルハイビジョンテレビより高画質であること
      1. 映像エンジン:レグザエンジンクラウド搭載
        1. 口コミレビュー結果
          1. 画質に変化はあったか?口コミレビュー結果は?
      2. 地デジビューティX機能
        1. 口コミレビュー結果は?
      3. ネット動画ビューティ機能
        1. 口コミレビュー結果
      4. 美肌リアライザー機能
        1. 口コミレビュー結果
    3. 高音質
      1. 音声のレビュー結果
    4. 決めてポイント3:外付けハードディスクに録画できること
      1. 4K放送を見ながら別の4K番組を録画できるのかどうか?
        1. 口コミレビュー結果は?
      2. BSも地デジも3チューナーだから番組を見ながら別の2番組を同時に録画できる?
        1. 口コミレビュー結果は?
      3. SeeQVault™対応
        1. 口コミレビュー結果
    5. 決めてポイント4:ネット配信映像が受信できること
      1. 映画やドラマを好きなときに好きなだけ楽しめる操作性の良さ?
        1. 動画配信サービス一覧
        2. 口コミレビュー結果
    6. 決めてポイント5:購入価格が10万円以内であること
      1. 口コミレビュー結果
  2. レグザ4Kテレビ 55M540X!口コミレビューのまとめ
    1. 関連

レグザ4Kテレビ 50M540Xを購入する際の決め手ポイントと口コミレビュー

レグザ 50M540Xを購入する際の決め手のポイントとして、下記の5点を考えました。

・ 4Kチューナー内蔵テレビであること

・ 画像が従来のフルハイビジョンテレビより高画質であること

・ 外付けハードディスクに録画できること

・ ネット配信映像が受信できること

・ 購入価格が10万円以内であること

以降にそれぞれの決め手ポイントと口コミレビュー結果について詳しく説明していきます。

決めてポイント1:4Kチューナー内蔵テレビであること

今や、4K放送だけでなく、8Kも放送されている時代です。

加えて、4Kテレビも当たり前になりつつあります。

従来は、4Kチューナー内蔵テレビと4K対応テレビ(4Kチューナーなし)に分かれていました。

今の主流は4Kチューナー内蔵テレビが主流になりつつあります。

もちろん、4K対応テレビでも問題ありませんが、別途、4Kチューナーを購入する必要があります。

加えて、4Kチューナー内蔵テレビの価格もかなりこなれてきていて、割安となっています。

なので、ここでは、あえて、4K対応テレビではなく、

4Kチューナー内蔵テレビ50M540Xを選択しました。

口コミレビュー結果

50M540Xには、4K BS/CSチューナーが2系統搭されていますが、4KはNHKや民放で問題なくみることができました。

4Kテレビ視聴するための操作性はどうなの?口コミレビューの結果は?

口コミレビューの結果としては、非常に分かりやすくて使いやすいと判断しました。

4Kをみるためのボタンがリモコンに用意されていて、4Kボタンを押すだけで見ることができる簡単さでした。

 

4K番組と4K以外の番組で映像に差あるのか?口コミレビュー結果は?

口コミレビュー結果の判定は、4Kテレビの放送番組のほうが、くっきり、鮮明さが際立つ結果となり、よしとしまた。

具体的には、NHKの相撲の番組が4Kテレビと4K以外で同時に放送されていたので、見比べてみたところ、4Kテレビがくっきり鮮明な映像でした。

ただ、放送番組の内容が違うと、違いは、ほぼないと感じました。

具体的には、NHK4KとNHK BS1で違う番組が放送されている場合を比べると、4Kテレビの良さがわからないくらいNHK BS1も綺麗な映像でした。

決めてポイント2:画像が従来のフルハイビジョンテレビより高画質であること

レグザ55M540Xには、高画質技術として、代表的な機能、下記の4点が採用されています。

・ 映像エンジン:クラウドAI高画質テクノロジー

・ 地デジビューティX機能

・ ネット動画ビューティ機能

・ 美肌リアライザー機能

映像エンジン:レグザエンジンクラウド搭載

映像エンジンとして、レグザエンジンクラウド搭載。

レグザエンジンクラウドとは、業界で初めてクラウドと連携して高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」を実現しています。

クラウドAI高画質テクノロジーは、アニメやドラマ、スポーツなどの詳細ジャンルやコンテンツごとの画質特性をクラウドから取得し、

視聴中の番組の映像データに基づいて、様々なパラメーターを設定し、高画質像処理を行うことで、

高精細でリアルな高画質を実現します。

 

クラウドAIをもう少し分かりやすくいうと

各ドラマが放送されるごとに、そのドラマの映像のソースを解析し、綺麗にみせる情報を一か所(サーバーにあつめること。つまり、個々のテレビに持つのではなく、東芝が用意している場所で管理することです)

に集めて、次回の放送から、この情報を使って、綺麗に表示していくというわけです。

ドラマごとに絵つくりがことなるので、ドラマ単位に画像の情報を解析するのは、考え方としては、リーズナブルかと思います。

もちろん、このサービスを受けるためには、ネットにつなぐことが必須なので、

仮に、ネット環境が用意できないのであれば、

エントリーレベル化のテレビかミドルクラスのテレビの機種を選びましょう。

口コミレビュー結果

口コミレビュー結果としては、フルハイビジョンテレビとレグザ55M540Xの画質の差は感じられませんでした

一方、クラウドAI用のためのネットは、無線ランと有線ランがありますが、

無線ランは、時々、切れることがあり、意味がないと判断し、有線ランで接続しました。

とにかく、クラウドAI機能を有効にするには、ネットが必須なんですね。

確実につなげるには有線ランがベストです。

ただ、ランコードの引き回しの面で大変でした。

画質に変化はあったか?口コミレビュー結果は?

口コミレビュー結果としては、可もなく不可もなしという判断です。

その理由は、フルハイビジョンテレビとレグザ55M540Xの画質の差は感じられませんでした。

具体的には、見た目に違いは感じられなかったということです。

連続ドラマには、効果があると言われていましたが、残念ながら、実感できず。

ただし、映像そのものは、鮮明で綺麗でした。

 

このクラウドAI機能があるということで、このレグザ55M540Xの購入を決めたわけなのに残念??

地デジビューティX機能

地デジビューティXとは、地上デジタル放送波のノイズを低減し、高精細な映像を映し出す高画質技術です。

具体的には、地上デジタル放送番組でエリアごとに現れるさまざまなノイズを低減し、高精細な映像を再現。

とくに、文字まわりのノイズや動きのある映像で発生する動きボケを抑えて、クリアな映像を実現します。

放送波のノイズを低減し、高精細な映像を映し出す「地デジビューティX」

*画像はイメージです。

口コミレビュー結果は?

口コミレビュー結果は、可もなく不可もなしという判断としました。

理由としては、フルハイビジョンテレビとの違いは、感じられなかったことですが、

映像は素人目には、綺麗だった。

 

ネット動画ビューティ機能

ネット動画ビューティとは、ネット動画を美しくなめらかに楽しめるようにした高画質技術です。

具体的には、さまざまなネット動画を、配信サービスごとの画質特性や、圧縮方式、解像度にあわせ適切なパラメーターで高画質化します。

・ コントラスト感の向上

・ 精細感の向上

・ 低フレームレートコンテンツもなめらかに再生

ネット動画ビューティ
*画像はイメージです。

口コミレビュー結果

口コミレビュー結果としては、映画番組もYoutubeも綺麗だった。

ただ、ネット動画ビューティ機能によるものかどうかの判断は出来なかった。

 

映像を見たのは、Amazonプライムビデオで映画とYoutubeの二つのネット動画。

とくに、映像に違った変化なし。

映像は、素人目には、綺麗なので、ネット動画ビューティ機能が働いているのかもしれません。

 

美肌リアライザー機能

美肌リアライザーとは、肌の質感を美しく、リアルに再現する高画質化機能ですね。

具体的には、明るいシーンでの肌色飽和を高精度に検出し、自然な階調を再現。

ハイライト部分の階調をきめ細やかに描き出すことで、肌の質感をよりリアルで立体的に表現します。

上図の赤ちゃんの映像は、ホッペなどがふっくら感があって、実物に近い感じがしませんか?

 

口コミレビュー結果

判定不能というか、赤ちゃんの映像に似た映像をみたことがないので、正直言ってわかりません。

 

商品50M540Xをチェックしたい方は下記をクリックしてくださいね。

高音質

レグザパワーオーディオシステム搭載。

バスレフ型フルレンジスピーカーを搭載。

低音から高音までバランスの良い迫力のあるサウンドを再現します。

またサウンドリフト機能により、自然な音像定位と臨場感が楽しめます。

音声のレビュー結果

とくにスピーカーにこだわったモデルではない為、搭載されるスピーカーは一般的な合計出力20Wの物が搭載されています。

よって特に音質が良いというわけではなく、ごくごく普通の音が出ればよいと思っておいた方が良いでしょう。

ただし、アクション系の映画を見た時には、それなりに低音が効いて、迫力があるとまではいいませんが、音質は、そこそこかなっていう感じです。

決めてポイント3:外付けハードディスクに録画できること

4K放送を見ながら別の4K番組を録画できるのかどうか?

4Kダブルチューナー搭載でウラ録ができます。

55M540Xには、4K BS/CSチューナーが2系統搭載されています。

2系統搭載されてますから、1番組は自分の好きな番組を見ながら、裏で4K番組を録画することが可能なんですよね。

裏番組の録画ができるのは、重宝しますよ。

口コミレビュー結果は?

口コミレビュー結果としては、操作も番組表だけで、簡単に問題なく録画できたので、よしと判断しました。

具体的な操作方法は、

4k番組を見ながら、普通に裏番組を録画できました。もちろん、予約録画でしたが。。

なので、4K放送を見ながら別の4K番組を録画することは問題なくできます。

BSも地デジも3チューナーだから番組を見ながら別の2番組を同時に録画できる?

「BSも地デジも3チューナーW録」対応

地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送用のチューナーを3基内蔵しているので、

地上/BS・110度CSデジタルの番組を見ながら、

同時刻に放送中の地上/BS・110度CSデジタルの2番組を、

外付けUSBハードディスクを接続すれば手軽に録画することができます。

口コミレビュー結果は?

口コミレビュー結果としては、操作方法も、非常に簡単で、番組表で同時間帯の二つの番組を予約しながら、通常の放送を見ることができました。

予約した二つの番組は予定通り、録画できました。

なので、よしと判断しました。

 

具体的な設定方法は、地上/BS・110度CSデジタルの番組を見ながら、

同時刻に放送中の地上/BS・110度CSデジタルの2番組を予約録画します。

 

BSも地デジも3チューナーだから放送番組を見ながら裏番組2番組を同時に録画できますよ。

 

SeeQVault™対応

録画したSeeQVault™対応USBハードディスクを別の対応機器でも楽しめる

録画したSeeQVault™対応USBハードディスクをSeeQVault™対応の接続機器につないですぐ再生

「SeeQVault™ 」(シーキューボルト)とは、地デジや衛星放送の番組などの著作権保護されたHDコンテンツを機器をまたいで(違う機器で)再生・視聴できる機能です。

口コミレビュー結果

SeeQVault™対応のハードディスクは、未使用なので、判定できませんでした。

 

 

決めてポイント4:ネット配信映像が受信できること

映画やドラマを好きなときに好きなだけ楽しめる操作性の良さ?

リモコンの「みるコレ」ボタンを押すと、お好みの動画配信サービスから、話題の映画、ドラマ、アニメなどはもちろん、人気の動画ランキングなども楽しめます。

さらに、リモコンには「Prime Video」「Netflix」「YouTube™」「ABEMA」「Hulu」「U-NEXT」のダイレクトボタンを配置しているので、好みの動画配信サービスへ手軽にアクセスできます。

動画配信サービス一覧

動画配信サービスとしては、下記のサービスを対象としています。

AbemaTV、Amazonプライムビデオ 、DAZN、DMM.com、dTV、Hulu、NETFLIX 、
TSUTAYA TV、U-NEXT、Paravi 、Youtube 、アクトビラ、アクトビラ 4K 、ひかりTV 、ひかりTV 4K

動画配信サービスを視聴するには、Youtube以外は、別途、契約が必要となります。

口コミレビュー結果

口コミレビュー結果としては、リモコンの「Prime Video」「YouTube™」「ABEMA」は、ボタン操作だけで、テレビ番組と同じ操作で、番組が見れるので、非常に便利だと思いました。

ただし、ネットにつなぐときに、テレビ番組を見るよりも、多少、起動に時間がかかります。

もちろん、我慢できないレベルではありません。

ボタンのない、ネット動画サービスは使用していなので、評価できません。

決めてポイント5:購入価格が10万円以内であること

レグザ55M540Xは、アマゾン(2022年1月現在)で10万円弱で購入可能となっています。

価格は常に変動するので、今後どうなるかはわかりませんが、10万円前後という値段に変化は無いと思います。

なので、条件に合致するとかんがえました。

口コミレビュー結果

口コミレビュー結果としては、10万円以下で購入出来たので、よしと判断しました。

レグザ4Kテレビ 55M540X!口コミレビューのまとめ

いかがでしょうか?

レグザ4Kテレビ 50M540Xを、選ぶ際の決め手ポイントとして、下記の5点を考えました。

口コミレビュー結果としては、総合的に判断して、よしとしました。

(評価ポイント:◎ 良い 〇 ほぼ良い)

・ 4Kチューナー内蔵テレビであること:◎

・ 画像が従来のフルハイビジョンテレビより高画質であること:〇

・ 外付けハードディスクに録画できること:◎

・ ネット配信映像が受信できること:◎

・ 購入価格が10万円以内であること:◎

レグザ4Kテレビ 50M540Xは、上記の5つのポイントをクリアしていますね。

 

詳しくは下記をクリックしてくださいね!

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